« 私の8月15日 | トップページ | フクシマ 原発  いまの事態 »

もっと病からの転換 

20101225_7

以下の文のゴシックのところを見てください。貴兄にふさわしい文ですがいかがでしょうか・

清水博という著名な生化学者で哲学者です。私がかって書いたもの(発想の転換同時代社刊)をほめてくれた方です。氏はこういっています

 人びとがより多く持つという方向に向かって社会はこれまで動いてきました

         (注 持つ…お金・もの・物質・地位・土地・学校歴・名誉etc  th 

しかしその動きをどこまでも続けていくと、やがて地球から様々な生きものを追
い出してしまうことになるために、このままでは人類に未来がないと、多くの人
びとが次第に感じるようになってきました。

 人間が地球を独り占めできるという考えは根本的に間違っているのです。しか
し人びとが働いている組織がグローバル化した資本主義経済の影響を受けて非常
に厳しい競争をしているために、どうすれば方向転換をすることができるか、そ
の方法がまだ見えていません。


 その一方で、東日本大震災を経験した日本では、多くの人びとの存在感情にす
でに変化がおき始めており、価値観が確実に変わっています。それは一度しかな
い人生の限られた貴重な時間を、何かをより多く持つことのために消費してしま
うよりも、生活のレベルを調節して時間的な余力つくり出し、それを貴重な人生
を充実して生きるために使う方が生き甲斐があると、考えるようになったのです。
そのことがライフスタイルや、余暇の楽しみ方を変え始めています


 人生の充実は贈りものです。それは、〈いのち〉の居場所としての社会に、も
っと一般的に言えば地球に、〈いのち〉を与贈した個人の人生に、その居場所か
ら「〈いのち〉の与贈循環」によって与贈される贈りものです。
 すでに個人の「〈いのち〉の与贈循環」にしたがって、人びとが多様な形で動
き始めていることに加えて、さらにインターネットによる生産者への注文と商品
の宅配というように市場を通さない個人的な流通経路も生まれているために、表
からは捉えにくい形ですでにお金が動いていると思われます。
 この〈いのち〉の与贈循環をともなっておきているこの多様な動きは、グロー
バル化した資本主義経済の「新幹線」に対して、いわば経済の「ローカル線」に
相当しますが、やがて次第に「ポスト資本主義経済」として成長して、危機にあ
る人類の未来を開いていく可能性があると、私は思っています

高橋   いかがでしょうかでしょうか。貴兄は 東日本大震災からはるか前からこのような先進的生き方でした。Yさんも。Tさんの双葉生活も・・・Oさんも・・K・T・Tさんも。

間違いですか。間違いなら反論を。  唸ってしまいます

Iroiro_001

Sdsc00391_1

|

« 私の8月15日 | トップページ | フクシマ 原発  いまの事態 »

4この世界のこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1022904/52974645

この記事へのトラックバック一覧です: もっと病からの転換 :

« 私の8月15日 | トップページ | フクシマ 原発  いまの事態 »