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2013年6月

福島 南相馬,浪江、フ・ク・シ・マに行こう。百聞はⅠ見にしかず。

0136_099 南相馬市小高   日本国憲法制定にに多大の貢献をした憲法学者鈴木安蔵の生家。放射線汚染地域。2年5月経ても・そのまま・周りに人の気配なし、近くのJR小高駅は封鎖。駅前自転車置き場の通学高校生の自転車は3・11のまま。戦慄が走った。持ち主は取り出せない。これない地域。

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浪江町(2万人) 人影なし  村上海岸・請戸に絶句。

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6キロ先に原発がみえる

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この地域140人の犠牲者の中には放射線のため遺体収容ができなかったひとたちが多いと案内したこの地域の漁民(氏はこの日不在で助かった。船も家も壊滅。放射線のためもう永久に漁業はできないと。

助かったのに助けがこないまま生きたままママ死んでいった犠牲者。

2013-6-24・合掌。何が収束ですか・何が安全ですかす。何が原発再稼働ですか。

Photo 3500頭の牛中1500頭殺傷・1500餓死。殺せない牛飼い10件が500頭にえさを与えている。なぜか次回に。

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うつくすい、 美しいもの見しわれは、知性に触れて、その3、この1週間で

024 まずは花でご挨拶

知性にに触れた1週間だった。上智大学。96条の会。樋口陽一の基調報告。

きいてているうちに参加者がみるみるふえ9会場まで臨時会場ができた。関心高くなっている。私は入り口で立ちんぼう。でも来てよかった。日本の知性、ここにあり。

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0136_005 9条の会四街道。井上ひさしと憲法。小森陽一。井上ひさしを追ってきただけに  興味深深。

105 渡辺直子水墨画個展。

102 静寂

Ss_914_2 大石又七と大江健三郎

最後に絢爛・純白・無垢の柏の葉アジサイをご覧あれ

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うづぐしいなー、やるなー、残るなーその2 この1週間にであったものs

小学生も立派な市民

きれいにする会。小学生。先生。市民。市職員・高速道路職員地いっしょのゴミ拾い    休みの日小学生いっぱい参加

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040 この周りはかってゴミ屋敷だった。この近くの中学生とごみをかたずづけものだった

053 部活の先生と部活の生徒、清掃ではいっしょ。いい場面だ。

062 市民も一緒。汚い作業の中で心があらわれていくから不思議だ。この地域は印旛沼につながる上手繰り川の源流付近、たっぷりごみにまみれた水が印旛沼に流れている。この水が千葉県民の3分の1の水道水である。これを知らせることもひつよう。小学生たちがうなずいていた。つづく

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美しいなー・いいなー、あったまるなー、その1・この1週間で出会ったもの1

003 004 かしはばアジサイ 見事、

見とれていると持ち主のかたが 10本切ってくれた。朝のラジオ体操なかまにくばった。

006 筑波の双葉連絡所で、被災者同士

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手作りの贈り物  かって憧れの・・・

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原発から6キロの双葉の氏の屋敷はアジサイが咲き乱れていたざれていたという・

もう帰れない、戻れない。   続く

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東日本大震災地で焼きついたもの。「生き物」の価値

2011年7月14日、四街道の仲間と千葉産の野菜を積んで南相馬市の学校給食センターに行きました。避難所生活に耐え兼ね家族とともに戻ってきた子供たちは体育館を8つのパテーションで区切った教室で給食していました。7_093_6

放射線を防ぐため窓を締切ったままの体育館内教室。酷暑のなかの給食光景。おにぎり、汁椀、1品の3つの食器以前のようにおにぎり牛乳ヨーグルトではなくなっていた最近やっと蛍光灯がついたと、喜びを語っていました。バスで送り迎えの登下校。育ちざかりの子供から(グランドも)と(音楽も)を奪う人権侵害の現実を目の当たりにしました。疎開が必要な放射線に晒されていました。

てこの地域は魚も野菜も空気も新鮮な日常が当たり前でした。都市への食の供給地でもありました。田畑は地盤沈下による浸水の塩分と用水路破壊による干上がり、さらに全土壌の放射線で全市あげて耕作不可へ変貌していました。最初にセシュウム牛肉の発見された地でした。

「私が福島原発から22キロ地点で撮った写真です。生き物の気配が一切ない静寂さは怖いです。人気がないところで靡く4匹のこいのぼりは、見えない放射線を含んだ風に揺れていました。

昆虫 カエル セミ メダカ トンボ・小鳥・・・・など、動く生き物がいない世界は異様です。目と心に焼き付けたものは3・11以降5回訪ねた岩手(宮古)から宮城(石巻)にかけてのリアス式海岸地帯と、仙台から福島原発事故地域かけての海岸沿いの長さ200キロの広大な平坦地域でした。  

動くものの気配がない世界は人々を喪失感に導きます。家を流され、地域のつながりが絶たれ、愛するものを失い、あるいはバラバラになった親族・友人を訪ねた時の経験です。艱難さは福島原発事故地域に一層過酷でした。

放射線はアメンボだって,オケラだってミツバチだって見境なく襲ってきます。そして人間も老若区別なく襲います。ところで3・11直後にすでにレベル7の世界的最悪事故になっているにも関わらず「政府も東電も学者」も「ただちに身体に影響はない」とし、原子炉の構造 (5つの安全装置と修復、冷やす、閉じ込めることなど)の説明に終始してきました.日本経団連の米倉弘昌会長は3月16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」(北海道新聞)と述べ、国と東京電力を擁護・指揮しました。かくて1か月以上メルトダウンなどの過酷事実は隠蔽され、原発維持継続(廃炉阻止)の政策は継続してきました。いま負の影響は国内外に取り返しがつかない広がりを見せ始めています。

しかし多くの人には生き物への視点を欠く科学技術、原発は5つの壁で安全だと過信してはばからない安全神話を作った科学技術思想(自然への傲慢、畏敬の喪失)、そこに経済的利得を見出した政治、経済・マスメディアの原子村があることがみえてきました。科学の向こうに命があること,その技術境界の向こうに生き物があることにもはや無関心であってはならないこと。科学は命のためにあること。経済成長のため命(教育、生活、農漁業林業の尊重につながる)を犠牲にして来た戦後日本との決別への意思が次の時代への分岐点になる。生物多様性への見識を持つ人たちが時代の要請にこたえたる開拓者になるのではないか。原発から8キロの双葉町から避難してきた人が許された2時間だけの帰郷のとき 飼っていた山羊はせんべいのようになって死に絶え、ペットの犬はまとわりついて離れなかったといったまま私の前で絶句した。小鳥やウサギやヤギの身になってみよう。0~9歳の子供と40歳の対比では核放射線の感受性は3~10倍といわれる。生物も子供も何も悪いことはしていない。原発を許した世代の一人として、生きていく意味を仲間とともにしたい。今福島(原発被災地)から目を離せない。 (高橋晴雄)Sdsc03133

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穏やかなひかり・ まぶしい光  食べたい光  障りたい光

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光ににあっている花   花ににあう光

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朝陽には断然、赤がいいよね。クジャクサボテンさん。

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アカよりもシロがいい。

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こりゃー食べたい・なめたい

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花は夜もある、見えないけれどもあるんだねー 花は夜開く

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いうことなし

その日の昼には085

心が見えてくる書 場が浮かんでくる書

その場所に立っているかのように

書道

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暴走運転の政治  いけないなー。  96条の会の呼びかけに快哉 

紹介

「96条の会」呼びかけ文

憲法改正手続きを定めた憲法96条の改正がこの夏の参議院選挙の争点に据えられようとしています。これまでは両院で総議員のそれぞれ3分の2の多数がなければ憲法改正を発議できなかったのに対し、これを過半数で足りるようにしようというのです。自民党を中心としたこうした動きが、「国民の厳粛な信託」による国政を「人類普遍の原理」として掲げる前文、平和主義を定めた9条、そして個人の尊重を定めて人権の根拠を示した13条など、憲法の基本原理にかかわる変更を容易にしようと進められていることは明らかです。

その中でもとりわけ、96条を守れるかどうかは、単なる手続きについての技術的な問題ではなく、権力を制限する憲法という、立憲主義そのものにかかわる重大な問題です。安倍首相らは、改憲の要件をゆるめることで頻繁に国民投票にかけられるようになり、国民の力を強める改革なのだとも言っていますが、これはごまかしです。今までよりも少ない人数で憲法に手をつけられるようにするというのは、政治家の権力を不当に強めるだけです。そもそも違憲判決の出ている選挙で選ばれた現在の議員に、憲法改正を語る資格があるでしょうか。

96条は、「正当に選挙された国会」(前文)で3分の2の合意が形成されるまでに熟慮と討議を重ね、それでもなお残るであろう少数意見をも含めて十分な判断材料を有権者に提供する役割を、国会議員に課しています。国会がその職責を全うし、主権者である国民自身が「現在及び将来の国民」(97条)に対する責任を果すべく自らをいましめつつ慎重な決断をすることを、96条は求めているのです。その96条が設けている憲法改正権への制限を96条自身を使ってゆるめることは、憲法の存在理由そのものに挑戦することを意味しています。

私たちは、今回の96条改正論は、先の衆議院議員選挙でたまたま多数を得た勢力が暴走し、憲法の存在理由を無視して国民が持つ憲法改正権のあるべき行使を妨げようとする動きであると考え、これに反対する運動を呼びかけます。来る参議院選挙に向けて、96条改正に反対する声に加わってくださるよう、広く訴えます。

2013年5月23日 「96条の会」発起人

樋口陽一(憲法学者・96条の会代表)青井未帆(学習院大学教授/憲法学)阿久戸光晴(聖学院大学学長/憲法学)新崎盛暉(沖縄大学名誉教授・元学長/沖縄近現代史・社会学)蟻川恒正(日本大学教授/憲法学)石川健治 (東京大学教授/憲法学)石村善治(福岡大学名誉教授・元副学長、長崎県立大学名誉教授・元学長/憲法学)伊藤真(弁護士・日弁連憲法委員会副委員長)稲正樹(国際基督教大学教授/憲法学)上野千鶴子(東京大学名誉教授/社会学)浦田賢治(早稲田大学名誉教授/憲法学)岡野八代(同志社大学教授/西洋政治思想史・現代政治理論)奥平康弘(憲法研究者)桂敬一(ジャーナリズム研究者)姜尚中(聖学院大学教授/政治学)木村草太(首都大学東京准教授/憲法学)小林節(慶應義塾大学教授/憲法学)小森陽一(東京大学教授/日本近代文学)齋藤純一(早稲田大学教授/政治理論・政治思想史)阪口正二郎(一橋大学教授/憲法学)坂本義和(東京大学名誉教授/国際政治学・平和研究)杉田敦(法政大学教授/政治理論)高橋哲哉(東京大学教授/哲学)田島泰彦(上智大学教授/憲法・メディア法)千葉眞(国際基督教大学教
授/西欧政治思想史・政治理論)辻村みよ子(明治大学教授/ジェンダー法学・憲法学・比較憲法学)中野晃一(上智大学教授/比較政治学・日本政治・政治思想)西谷修(東京外国語大学教授/フランス文学・思想)長谷部恭男(東京大学教授/憲法学)林香里(東京大学教授/社会情報学・ジャーナリズム・マスメディア研究)三浦まり(上智大学教授/現代日本政治・比較福祉国家研究)水島朝穂(早稲田大学教授/憲法学)山口二郎(北海道大学教授/行政学・政治学)山内敏弘(一橋大学名誉教授/憲法学)和田守(大東文化大学名誉教授・元学長/日本政治思想史)渡辺治(一橋大学名誉教授/憲法学・政治学)

以上 36名(2013年5月22日現在

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