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貴方への手紙            原発推進と憲法改憲について

 前略をお許しください 

       

始めに  

世界最悪の原発過酷事故下にあって 住民サイドで記録したものを送ります。 原子炉内のことについていろいろ言われていますが、被災をまともに受けた人間の記録が十分伝わっていません。これでは福島を風化させます。犠牲者を見捨てることになります。また災難・人災から学びとる機会を失ないます。

辛酸の中でしたためつつある被災地・被災当事者の記録は 今生きるすべての3世代・次の世代の平和への警鐘です。海・山・川・緑・すべての生き物の大切さをきずかせる警告書です。そんな方との出会いから学んでおられる皆さんに私も仲間入りしたいと思います。お二人のことをを紹介します

   

一人は水素爆発のさなかで の行動記録

ラジオにノイズが入るほどの放射線量のすざましさ、猫が高く飛び上がり、畳が風振動で盛り上がり…降下物がおりた様子を・・放射線が福島地域で最高位を記録した双葉郡上羽鳥地区のモニターポストで記録)での体験と双葉町周辺のまち町に残っている人の救援など、その前後を放射線技師として克明に記録しています。

氏はたっぷり放射線を浴びながら放射線技師として覚悟を決めて備忘録(3・11からの行動記録)をしています。現在氏はPTSDにかかっています。

もう二度と誰も経験できないたった一度の事と思いますので、大いにご活用いただければ幸いに存じます。松木」と述べています。

もうひと方は  双葉ネットの代表

13年間 放射線を浴びながら「線量数値」の改ざんし(解雇を恐れ)、青森6か所村で働き 3・11の大震災の発生で  故郷双葉郡上羽鳥地区の家族を案じて戻った後の記録です。

政府の収束宣言の裏での 避難所生活、厳しい生活・除染作業の実態。労働・作業の過酷等々の実態を仲間のブログや連携で立ち上げた双葉ネットの代表です。

報告書修正版http://yahoo.jp/box/ZBwE35    を開くと 福島県真実の報告書.pdf(マイボックス)がでます。それをダウンロードしてください

事実の発信をするだけです。皆からの情報を精査し、発信しています(石澤)。

真相を映す鏡としての双葉ネット

私は双葉ネットは原発施策の一つの鏡だと思いました。不正汚濁にまぶれた事実、真相を映す鏡。誰もごまかせない事実です。真実を隠すことは許されません。なのに隠す。

福島地域で最高位を記録した双葉郡上羽鳥地区の1590μSv/hを1年半後になって発表したり、水素爆発の世界最悪のレヴェル7の重大事故なのに「事象」ということばで隠し続けた。氏は国民の前に原子力行政の実相を示してくださった。体調を極度に崩している・そうした中で双葉ネットをだした。貴重です。(毎日新聞5月5日号参照してください。

お二人に耳を傾けながら

この五月安倍首相は経団連会長共に訪れたアブダビで「災害を経て日本は世界一安全な原発を提供できる」と「講演」、ついで訪れたトルコとは原発輸出協定を結びました

同じ週私は上記お二人はじめ双葉町の方からの証言を聞きました。方や何の罪もない人たちが地獄と言ってよい生活を送り、片や地獄をもたらした原発責任のの解明抜きに利権を求め原発推進、原発輸出という死の商人になっている・・・・人間として考えれば・この非情・不条理が許されるものではない

後者は原発推進と平和憲法改憲を一体にして進めている私はお二人をはじめ双葉郡・福島の被災者に耳を傾けその事実が如何に平和憲法を蹂躙するものかを確認し、原発ゼロと平和憲法を守る側で生きたい。それが人の道だと思うから・

    手始めに千葉と双葉をつな情報センターから 始めたい。

      備忘録(3・11からの行動記

    2 http://yahoo.jp/box/ZBwE35

上記をよんで転送する価値が在ると思われた方はそれをあなたの愛する人・大事な仲間に転送ください。

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