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福島事故原子炉の使用使用済み核燃料の冷却がとまる大規模な停電事故が発生したと発表。

田中正造氏は明治45年の日記に

真の文明は、山を荒らさず、 川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」と書いた。

それから100年のあいだに「山 川をあらし村を壊し人を殺してきたまぎれもない歴史

の事実がある。原発はその頂点にたつ。

知らないことほど恐ろしいことはない

3月18日夕刻 福島事故原子炉の使用済み核燃料の冷却がとまる大規模な停電事故が発生したと発表。

これは1号機392本、2号機615本、3号機566本、4号機1533本、共用プール6377本、計9000本が冷却できない事態におちいったことを示している。

これがあと4、5日以上継続くと規定温度を越える。冷却ができない状態がつづけば、臨界事故が危ぶまれる事態に陥りかねない戦慄すべきことになる。その寸前に至っていたることことになる。廣島原爆の何千倍の威力を持つ量だ。幸い電源が回復したが、原因はなんと電源盤は屋外仮設の建物にあって、ネズミ1匹が原因だという。あきれおどろく発表だった。

事もあろうに、ほかにも仮設施設がたくさんあるという。元原発設計者の後藤政志氏は汚染水が通る配管の劣化、汚染水貯蔵のタンク自体の劣化も危惧していた(TBSテレビ)。

多くの国民は、私たちの命がこれほどお粗末な原発管理のもとにあるとは知らないできた。報道規制があるとはいえ危険極まりない状態に置かれていることを知らなければならない。

福島原発過酷事故から2年たつが収束おろかまだ16万人が避難している。今回の事故は はからづしも東北全体、日本全体をまきこみかねない状態に置かれていることを示すことになった

こうなったら「いのちは皆尊い」というもっともプリミティブなところに立ち位置を据えることでみんなが結束する以外にない。

真実は老若も,男女の違いも、イデオロギーも、信条の違いも、貧富の差も、人種の

違いも越えて放射線は等しく降りかかるということだ。私だけを避けて降るわけではない。

また人が絶滅したら思想も信条を競うあう場を失う。

 だから「原発ゼロ」で結束できるはず

確かに「福島は運が悪かった、成長、雇用のため

に多少の犠牲はや

むをを得ない」

という成長

話の延長にある人も多い。

「原発は必要だ、しかし私のちかくに作るのはまっぴら反対」という、心情を

持つ人がいる。S_418

 、「いのちは皆尊い」これだ。これで行こう

真の文明は、山を荒らさず、 川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし

  

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