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餌を運ぶ犬 今話題の強く優しい犬は 双葉町から避難者のペット

  餌を運ぶ犬   テレビで報道され話題になっている、

もの語りの前に まず飼い主だったSさんに触れよう。

Sさんの家族を襲ったもの

Sさんの住まいは  福島原発(第5基 6基)から8キロにあった。双葉町である。駅前通

りの大看板に「原子力明るい未来のエネルギー(写真)」を掲げた町だ。

Ss

彼は、せまる津波を真後ろに見ながら逃げに逃げ9死1生をえた危機1発の孫家族を迎えていた。その翌日の10時10分、まちの広報マイクは「すぐ避難」せよと。

       Tさんはよもや帰られなくなると考えも及ばず、ジャンバーを引っ掛け、奥さんは、エプロン姿のまま。家族6人が乗る車は町指定の川俣町にむかった。普段は1時間の道に10時間かかり川俣町へ。真っ暗闇の中家族は車で1夜をすごす。・・・その日から・・・・・・・故郷が、生まれたてのヤギ、犬、7代続いたお墓、2つの蔵、家屋敷、田畑を奪われ、馴染みの友人、子供たちの友達はばらばらになった。牛は生殺し~~~。そしていま四街道のみなさんの暖かいご配慮の中にある。顔で笑って心でなく日々を過ごしている。

物語はここから始まる。コロという愛犬を残して避難した。きがかりだった。

7月1日2時間の帰宅ばゆるされた。変わり果てた屋敷の中には生まれたて

だった子ヤギがまるでせんべいのようになって死んでいたいた。しかしコロ

はいきていた。孫の声を吹き込んだテープを流すとすぐにあらわれた。

Untitled

 

滞在を許された2時間。その間まとわりついてはなれなかったという。

Untitled9

Suntitled_7 肥沃だった畑のいま

しばらくしてこんな中でコロは保護された。

テレビにこんな姿が放映された。あっコロだ。里親がイワキにいた。

家族総出で訪ねたのは言うまでもない。

ユーチューブで今話題になっている。ご覧くださいUntitled_2

その日から・・・・・・・故郷が、生まれたてのヤギ、犬、7代続いたお墓、2つの蔵、家屋敷、田畑を奪われ、馴染みの友人、子供たちの友達はばらばらになった。牛は生殺し~~~。そしていま四街道のみなさんの暖かいご配慮の中にある。顔で笑って心でなく日々です。双葉まちと孫たちのこれからを思うと・・・原発を持ち込んできた40年まえから、保安委やお役人、東電の説明では23重の安全装置が施されていると・・・・・。

 

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