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枯葉ジーさんの不安  出口の見えない日本のいくえ

出口の見えない不満 不安を抱えたままどこに向かうのか?  

旧弊を打破するとして選挙で大勝し登場した民主党の鳩山首相の支持率が普天間基地でうそをつき1年もたたないのに20%をきり菅内閣へたらいまわし、ついで消費税増税を掲げて参議院戦で支持を失い、混迷の政治政局になった。ついで小沢への強制起訴に発展。

民意を無視した政治はいったいどこに向かうのだろうか。

 鳩山内閣が登場するまで1年のうちに3人の首相が交代した。

憲法改正を私の内閣で断行すると呼号した阿部が挫折し、消えた年金で福田が辞め、選挙抜きに自民党内でたらいまわしにして麻生内閣の内閣となった。

郵政民営化一本で政権を取った首相が進めた新自由主義政策による格差拡大は先進国の米国と並び、社会的排除というべき派遣村に示される雇用不安が重なり、地域社会の連帯構造を破壊した。バブルが崩壊した後もしょうこりもなく成長政策をとりつづけ1000兆円ものつけを次世代に回し、小さい政府、小さい福祉、大きな軍事費への道を進めてきた。

消えた年金、後期高齢者福祉の削減、収入の不安定、雇用不安への不満、不安は自民党政権を吹っ飛ばした。期待は民主党へ。しかし、期待は裏切られた。勘違いした、裏切られた期待は一体どこに向かうのだろうか。ファシズムにつながる政治的ニヒリズムに陥いらないとも限らない。

この国は 閉塞から抜け出る曙光をなんとしてもみい出さなくてはならない歴史的時点にたっている・。天の声?が聞こえてくる  お前はどうする。

日本にたりないのはリーダーの利他感受性なのだと思う

ところで何年か前 季節感をうしなった消費社会の中で、人々の絆を身近に引き寄せかんがえるきっかけに20~21才の学生に授業のはじめに 秋のよさを聞きて見た。学生の発言を板書して見た

* おいしい食材がある。秋刀魚、マツタケ、 * 紅葉した景色が最高 *

 虫も少なく気温や湿度もちょうど良い  柿が好き、食欲の秋 *

 暑くも寒くもない * 風情がある * 過ごしやすい * お月見が出来る

 * 学校が休みだから * 涼しい * 雨があまり降らない  気温があ

まり変わらない 花粉がない 秋特有の雰囲気がある 風が気持ちいい

 夕焼けがきれい   哀愁がある   夜が長く好きなことをする時間がある

      ココから非営利組織、  利他のための経済社会の授業に入った

希望は若い人たちの中にある感受性をたがやすことだと思う。  人には 「お金に変えられない大切なものがある」  文化、これが救いだとおもった。

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