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幸せって何だろう  何だろう?  ランタナの7変化

幸せって何だろう  何だろう?

このフレーズをきいて  誰しもイメージするのは「あかしやさんま」のテレビコマーシャルでしょうね。

このフレーズに引っ掛けて東大の相対性理論の学者が幸せとは「変化」と看破?しているとか。

S829_024 我が家にいま(8月28日}咲くランタナという花。友人から分けてもらっていきずいている。連れによれば7変化の花。 協調の花とか。

なるほど、なるほど。小生の場合はどうだろうか。しあわせを感じた越し方を振り返ったとき 、 

変化を期待して生きていたとき、特に若い頃がそうだった。変化というよりも自分が少し成長を味わった時。努力によって

仲間と先をのぞたときのわくわく感はたまらかった。悩みや挫折も人並みにあったが。

壮年になってからもこの先

に何が生まれるか何かを期待して一生懸命無心に努力していたときがそうだった。もちろん子どもや孫が生まれそうな

ときもそうだった。職場の仲間と何かを期待して無心にやっていたときもそうだった。

多くの場合 これらの しわわせは  貴方や彼らと

の無欲な接点面があってのことといってもよい。ともに未知のことにであったり、ともに変化を深く実感したときの充実

感に絵にいえない喜びを感じたものだった。 Untitled10

しかし待てよ、マイナスの変化もあるぞ。

私のように後期高齢期にちかづいて  余命も残り少ないし  死を待つのみと考えると変化は幸せとはいえないことに

なる。病気や障害の症状が悪くなっていく変化もある。

ところで今日の午後「長生きしていいんですか?」という障害者団体のシンポジュームを連れあいといっしょ

にのぞいてきた。「長生きして好いんですか」と問われる日本の政治社会はどう見ても「長生きを喜べない」社会になりつ

つあり、或は客観的に見て長生きさせない要因が増大している。

確かに今日開かれた会は、傷がいしゃや  その親御さんや親族、福祉に携わる関係者のご苦労は並でないことを伺わ

せるものだった。 

 しかしそれぞれその言葉に{ぬくもり」があるのはどうしてだろうか。私には観音様とも思えるシーンもあった。努力

による小さな変化におおきな

喜びを感じる日々があるからだろうか。 Untitled1

社会はそれに甘えるわけには行かないが、その親御さんや福祉に携わる関係者の日々の「ぬくもり」や「よさ}を社会は

学ぶことによって「経済重視競争社会}が 人々に不幸感を与え  (金持ち必ずしも幸福とはいえないことも

含め)てきた社会の転換に大きな示唆を与えることになる。.

先が短い 年寄り も 次の世代の幸せにつながるいまの変化を見出し多少の役割を果たすことが出来れば「しわわせ」に生

きることが出来るにではないか。 Photo

 四季の変化、食卓の食べ物の変化、人との対話、その味わい方も、年寄りの特権だと思うとつい笑顔になる

。大中小  いや小中大の変化万歳。  いま庭に咲く7変化の花  ランタナにことよせ変化のさきにあるものを想像し味わって行き(生き)たいものだ。

Photo_6

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