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2010年7月

タンビエットの唄  

2ヶ月に1回の割合で  ここ6年間仕事をやめてから連れ合いと欠かさず芝居を観てきた。船橋演劇鑑賞会に入会しているからだ。一人1月1800円。毎回4~5ステージ。女性観客9割以上が特徴だ。

今回はタンビエットの唄 」 

29日  2時間半 の上演を16時半ごろ終えて、感想を語り合いながら1時間かかる家路を急いだ。腹がすいたが気持ちはほてっていた。

「ミュージカルというとよく居眠りするのに今日は観てたね」

「面白かった。吸い込まれて眠るのをつい忘れていた」

「役者それぞれの歌と踊りが初々しくて すがすがしくて、迫力があって、重なり合って盛り上がっていく。そして、しんみりさせて」

「 そう 役者はみんな若くて迫力があった。。 それに物語りのせりふ演技がいい、歌と踊と物語(演技) がいっしょしている。深刻さの中にさわやさがあった」

「貴方にはベトナムが舞台だからもあるでしょうよ」

  「あの舞台は  ホーチンミン市の近郊、地名が出てくるが よく覚えているよ。フランス、アメリカ など列強にもてあそばれ辱めを受け、解放後は混乱、混迷、その不条理をよく脚本は捕まえているのではないか。何回かたずねたとき、私を迎えてくれたホーチンミン市協同組合(全体)の女性の副理事長も 米軍から死体置き場に捨てられたが運良く息を吹き返してにげたひとだった。私の質問に静かにこたえてくれた。その娘さんは難民としてはぐれアメリカにいき、後に帰国して彼女(親)に再開を果たしていた。 僕らがべトちゃん  ドクちゃんのいるツーズー病院やメコンデルタ地帯の枯葉散布や米軍爆撃の傷痕地帯(その地に千葉のお母さんのカンパで3つの学校建設を支援した)に訪問したときに親は訪問先に取り次ぐなど案内役を務め子どもは通訳をしてくれた。 劇中のフエイさんらとダブり、目頭があつくなった。どうしているかなー」

「その方は日本にみえられたとき成田に見送った時のニヤさんなの」

僕 「いやちがう。彼女は理事長。彼女は当時サイゴンの女学生で監獄にとらわれていた。彼女にもストーリーがある。僕のベトナムの話など誰も聞いてもらえない時代になってしまった。でもTSミュージカルファンデーションが各地で大入り満員で展開しているのを知ってうれしくなった」

「この冊子をみると  演出 振り付けの 謝珠江さんは{天翔る風」「{YESUTADAY IS HIRE」などを手がけ宝塚出の異色アーチストらしいよ」

僕 「僕みたいなわからづやにも  うまさがわかる。芸術性って大事なんだね。それに 謝珠江さんはのメッセイジは一貫していた。主役の、フェイさんが身ごもった子どもへの毅然とした慈しみの演技に 戦争はむごい、だめだ、という主張が込めれれている。そしてどんな条件下でもいき抜くことのすばらしさを伝えている」

さよならはーータンビエットーーーはまた会うためにある」と 、この劇団は脚本家、演出家  役者ともみんなきっとみんな明るい人なんじゃないかなと思う。現実は厳しくても いや厳しいほど未来を覗かせようとみんな一生懸命に演技しているってかんじ。何ちゃって気弱な兄さんもたまにはカッコいいこというね。

                                                                    枯葉爺TH

付  井上ひさしにちなんで

フェイさんが身ごもった子どもへの毅然とした慈しみの演技をみて井上ひさしの言葉が重なりました

    手記は聖書  ~~若いおかあさんの遺体の下に赤ちゃんがいたという話がたくさん残っている。憎悪の塊のさく裂点の下に、人間のすばらしさが小さな宝石箱のようにキラキラしている。だから聖書なのです。

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長生きする人は友達が多い

長生きする人は友達が多い

かってデイケアにボランティアにいっていた妻が最近またいき始めていうには

「90歳くらいの元気なおばあちゃんがいっぱいいるよ。みんなここに来るのがたのしいって。おしゃべりして、ゲームして。食べ物うまいし、時々外に散歩に連れて行ってくれるから、」

僕「道理で長生きできるんだ。 おじいちゃんは?」  妻「男性は一人でジーとしている。ぽつんとね」

僕「女性は齢とってもおしゃべりするからなー」  妻「逆よ おしゃべりするから 年取らない 。友達がいるから長生できる」

僕「なるほど おしゃべりするには相手がいるな。一人でおしゃべり は できないね 。でも僕は時々ブツブツ独り言いって

いるけど」

妻「ほらもう はじまったの。町の中で一人で独り言いって歩かないでよ」  僕「外でやるかバカ。家で探し物のときだけだy」

妻「忘れ物が過ぎる。1日何回も探し物。外でもそうでしょう」 

 僕「デモね、かならづ見つかるんだ。いっしょした人が見つけてくれる」   妻「他の人の時間を盗んでいるのと同じだよ」

僕「それだけいい友人が多いということだよ・いい友達多ければ長生き出来る」。でも「長生きを喜べない時代だし」

いくいくは社会医学はそれを証明することだと思う。おしゃべりできる居場所をたくさんつくりたい。。

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 大好きな夏の空2       影のお蔭で  

 大好きな夏の空 2     光のお蔭で  影のお蔭で

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さぎ1羽 飛翔  4羽見かけた           何気ない      雑草の 中の影

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稲 たちの 中の僕の影   イキイキ水滴      コンクリートに貼り付けられた影や いびつ

 沖縄の光  

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大好きな夏空   2010ー7-15

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もうすぐ梅雨明け    朝 空と 夕空  大好きな夏空 2010-7-15

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偏差値  ならぬ変さ値の提唱

どう見ても変だ。偏差値改め学校教育に変さ値を1!

偏差値が高くエリートと目される政治家やお役人が今日も新聞をにぎやかにしている。小泉政権時代

竹中平蔵金融大臣のブレーンとして国政を牛耳っていたとされる木村剛が銀行法違反で今日逮捕された。振興銀行

の前会長である。詳しくは新聞に譲るが小泉、竹中平蔵、木村剛ともに新自由主義、規制緩和の旗手である。

前にある大学の先生から「木村剛の著書」を勧められ読んだことがある。日米政界金融界の虚虚実々の取引具合が

描かれ、まるで木村剛が正義の旗手にすら見えた。しかし今回の背景にどんなものが絡んでいるか知るよしもない。

さて小生が問題にしたいのはこのようなエリートの変さ度であります。いわゆるエリート」の本質や仮面、をはぐ

偏差値を高めることが出来ないものか。

今の学校教育(偏差値  有名大学入学率)による格付けのための教育行政がつずく限り日本は教育によって

没落に拍車がかかると観てよいとおもう。人間的常識(命をはぐくむこと)からの変さどをかんがえあえばちっとは日本も変

わっていくのではないか。変さかげんの共有こそ。

日本の変さ値   その1

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今朝の散歩

朝の散歩 里地の賑わい

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里地は 森と畑と 田んぼの世界  ホタルが舞い始めた

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久方ぶりの快晴に誘われて早朝6時に散歩に出た。いつもの夕方の散歩と違い、朝独特のにおいがある。成山でいつ

も畑仕事をしている、朝市のAさんに出くわし、聞いてみた。「畑仕事をしていて感じるのは何?」「においだよ」

今(夏)は甘いにおい」

 「春はいろんなにおいが混じってきつい」 「秋はからい」 「冬はいくぶんしょっぱい」  においの違いで四季がわかる

よといたげだった。

小鳥が私の周りを飛び交っている。

やはり早朝の里山は小鳥の宝庫だ。 「ツバメは猛スピードでスイスイ」 「茶のかわいい帽子をかぶったスズメはのろのろ」

 メス雉もそばにいた。雉は荒地と草地の境目に。(卵はこんなところに生むのだ)。姿は

見えないが特許許可局の鳴き声たちがいる。ホトトギスだ。チョットコイチョットコイとコジュケイ、ツッピーツッピーとシジ

ュウカラ。ウグイスは上のほうから警戒警報。空高くのような鳥が飛び交っている。

早朝は際立って光と影のコントラスストの景観をかもし出す。ナスにカメラを向けた。照り輝くナスの表皮。(上写真)

昨夜の強風で倒れたとうもろこしを起こしながら、「野菜はきれいでしょう」と自慢した。「刈り取ったり畝を起こしたりしている

と小鳥たちがついてくるよ」とも。 周りの開発がもたらした開発放置地のみにくさに目をそらしながら我が家に戻った。

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夏だぞう     夏だ象ー

夏だ象

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もう7月  うっとうしい梅雨よあっちに行け、

いっとき 晴れた。だがまだあつい。  夕方散歩に出た

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