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2009年8月

鯨 くじら クジラ ホエール物語

  1. 鯨  くじら  クジラ      行って  見た 触ってみた  撮った    またまた見た。   ついに食べた

       場所   千葉は和田町 (南房総市)      とき  2009-8-7  午前7時~11時

朝4時起床 5時出発  6時半和田港着   7時より解体  約2時間  前日捕獲したツチ鯨の解体を見学。

15人の見事な解体の手法、技術、タイミングよい手さばき、連携。長い伝統継承のなせる業とみた。もり師は千葉にはいなくなり宮城県鮎川から来てもらい、沿岸捕鯨捕獲制限26頭をしとめているとか。ここでは油だけとって後は捨てるという欧米の捕鯨ではなく、鯨のすべての部位を使い切る。食べきる鯨文化がまだいきずいていた。

鯨は下等の物だと思わされた少年のころのイメージ、捕鯨は野蛮。乱獲だと国際的バッシングされる日本の捕鯨。これでは日本の捕鯨文化はかわいそうすぎる。目の当たりにした当日の様子を感動を込めて紹介したい。

1 解体場にクレーンでくじら港海から引き上げた200987_013

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                     2胴体と長さと高さを丹念に測定 体重はかることができないので体積で計算

3 くちばしを切り取り 歯を調べる

       4 和田中の生徒たち  鯨文化の研究課題  丁寧に地元の子供たちへ触らせながら実地説明   

   私も触ってみたが弾力がある

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下側皮厚さ10センチぐらい 十メートル  

   いずれも刀ではいだ後  クレーンでひっぱりあげた。体長の4倍。解体場の全部のスペースを見る見るうちにうめていく 

6   7時30分  肉塊をとり始める。内臓も取り出す

      皮についた油身(白)を剥ぎ取った後に赤色の肉塊が現れた

      鯨の両横から  あるいは上に乗って  さらには割いた後の肉塊の中に入って肉塊を取り出していく。肉塊は約1メートル四方に分割。

   

7    8時15分  頭切り離す。胴体下腹の皮を切り裂く

            種別に肉塊分けられていく

     8時半       解体場の床いっぱいに鯨肉

      9時   部位ごとに分別されたすべての鯨は容器に入れられ整然と並ぶ

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8    11時半ごろから1キロ2700円 筋が入ったもの1700円で見学者や周辺の住民に分けていた。

9    12時 近くのもと漁師宿だったところの食堂で鯨料理いただく。この辺では住民がそれぞれの個性を生かした伝統の味を継承しているという・すべて美味。

 

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