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2009年4月

焼き場にたつ少年

6日の広島に続いて、9日には長崎にも原爆投下され、
 広島で十数万人、長崎で七万数千人が亡くなった。今ヒロシマの1000倍の威力を持つ原爆が27000発あるといわれます。北朝鮮に対抗?して核武装すべきだという政治家もあらわれた。その一発で1度に数百万人殺す原爆をどこでどう使おうとするのか。

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この写真は、戦争ですべてを失い、両親も失い、そして最後の最後に自分自身がたった一人で守ってきた弟も死んだ、その弟をたった一人で焼き場に「埋葬」に来た少年の写真なのである。

この近くに千葉で懇意の同年代のSさんが居られた。氏に紹介されてインターネットでしらべてみた。Sさんは千葉被爆者友愛会の方で私達が開いた1281人集まった「集い」で原爆展を開いてくださった。

 

これを撮影した米兵ジョー・オダネル氏(空爆公式調査員)は任務を終えて帰国後、写真をトランクに入れて封印します。なぜなら被災者を撮影することは軍によって禁じられていたからです。そして、忘れることにつとめました。幸せな家庭を持ちました

しかし、ある教会のキリスト像を見て、目覚めます。打ちひしがれた姿を表したキリスト像の体中に、被爆者の写真が貼り付けられていたのです。ジョー・オダネルは、それを見てショックを受けます。その時からトランクを開けて、行動が始まったのです。

ジョー・オダネル氏について  

軍曹として第二次世界大戦に従軍後、19459月、占領軍のアメリカ空爆調査団の公式カメラマンとして訪日。およそ7ヶ月間、長崎や広島を歩き、日本と日本人の惨状を目の当たりにした。その後、ホワイトハウスのカメラマンとして、トルーマンからジョンソンまで4代にわたる大統領の元で写真を撮影。なかでも暗殺されたケネディの棺の前でジャクリーンが息子ジョンに「敬礼」させた写真は世界中に配信された。「焼き場の少年」をはじめとする日本の市民を撮影した彼のネガは、検閲を免れるためフィルム箱に納められオダネル氏のもとで保管されていた。

ジャップ ハワイを空爆と当日の米紙  戦争さえなかったら原爆もなかった 

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63年燃え続く火

63年燃え続く火

63                このランプはなんなの?魔法のランプ?

   悪魔の火を灯したランプなんだ。63年前の火なんだ。

  人 間の心が作ったランプで悪魔の火を閉じこめているのさ。

  よくじつ集いでみんなに見せるため我が家に一泊したときの時のものなんだ。

   どうして六三年間ももえ続いたのですか?

六十三年間燃え続けた原爆の火

ヒロシマ爆心地近くの書店地下でくすぶっていた火を山本達雄氏(〇四年逝去)さんが、故郷の福岡県星野村へ持ち帰って原爆死した叔父の形見の火としてともした。のち村が建てた灯で平和の火としてともされ全国、そして世界に分火された。「上野下町人間の会」のご好意で当日会場にともすことができた。

上野東照宮境内モニュメントの下には「核兵器をなくし永遠に平和を誓うヒロシマ・ナガサキの火」とある

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小中学校の時1番イヤだったことこと何ですか?

1年前学生達に

小中学校の時1番イヤだったことこと何ですか?

思い出に残る1番楽しかったことは何ですか?ときいてみた。

この2つの設問に200人強の学生からレポートが寄せられた。

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かいつまんでいうとイヤだったことの第1は「勉強 」。第2は「いじめ しかと」。第3位は「部活」であった。それぞれ理由を書いてもらった。

 勉強が嫌いなのは私にもよくわかった。「点数で序列づけ」ための勉強なんて楽しいはずがない。偏差値がこの辺だからと輪切りにされてこの大学のこの学部に入ってきた学生達であった。これはいわゆる有名大学でことである。

 第3位が「部活」にはややとまどった。でもレポートを読み始めると直ぐわかった。やはり指導の先生や先輩後輩関係できつかったことにもよる。もっともきつく苦しかったことと楽しさが表裏の関係のあることも多く単純にはいえないが、大方の部活も競争関係の縛りの中にあるとみていい。

 第2に多かったのは「いじめだが「暴力 言葉  無視」などの事実がおおいこと、その生々しい事実にここまできたかと驚いた。

私には第1第2にみられる競争が人間の直接的関係を弱め「いじめ」を生み出しているとみた。これは20歳前後の青年達の生育過程が市場競争原理主義へ政治社会がシフトしていき格差排除の時代と呼応している。

 

さて1番楽しかったはなにか

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 それはゲームでも お金を使った遊びでも親との旅行でもなかった。団地内の広場や 空き地や 草むらや 学校で仲間と遊び回ったことばかりであった。

バイトも仲間がいて楽しかった部類にはいる。楽しさの場面には必ず「仲間」いる。レポートによって裏付けるとみんなが大きく頷いていた。

そこでここぞとばかり私の授業「非営利協働組織」の目的について語り始めた。いろんな分野で自分が体験した「いやなことを」なくし「楽しいことを増やしていく」こと。自分のこしかたをいかしていく。単に知識として「非営利協同組織」を知っても本当のものにはならない。教育関係に進む人は「自分が受けたいじめ体験」をさせないようにーーーとか何とかいって学生の関心を引きつけようとつとめた

教育、福祉、文化、体育、地域、生活、労働、農業などの分野で「協力社会」「仲間社会」を創る未来への努力をしている組織を紹介しながら講義を進める事にした。もうやめて1年たつ。

金銭関係だけの人間関係を「分かち合いの人間関係」にしていく価値ある「非営利組織」に希望がもてるのはこんな若者からであった。

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見事な桜    樹齢300年    吉高の桜  続き

私だけ楽しんでわるいから。忙しい貴方に少しお裾分けします。
この1週間桜を意識してみてきた。新緑と桜のコントラスト 木々に芽吹く生気。じつにいい。木はホントにだと合点。 樹齢300年の吉高の桜を様々な角度からうつしてみた。
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多くの人と同じように私も長年現役中の3月4月は決算 予算や活動何やらで桜はパスしがちだった。それに直ぐ散るから間に合わなかった。だけど今年は快晴、まさに桜日和もあって
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病院の帰りに印旛沼公園の桜。孫がきたので城址公園さくら。近く入院の連れと公園桜の観賞散策に出かけた。四街道と周辺の桜は意外にいい。  八重桜や御衣こう桜はこれから。もうしばらく楽しめる
大きくみるために
写真の上をクリックしてください

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   いろんな花  桜   忙中閑が必要な方に 

風が吹こうが冷たかろうが  晴れれば春  花もいろいろ  桜もいろいろ 

   忙中閑が必要な方々へ        写真の上でクリックして見てください

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