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悩める男

悩める男

2008716

写真1の右 頭を抱えた男に

 「何を悩んでいるの?」

頭を抱えた男「いろいろとね」

  「いまは?」

頭を抱えた男「言わせるきかよ、男には秘密というものがある」

 「言っちゃえば、すっきりするよ」

頭を抱えた男「笑うなよ。ーーーーてっぺんハーゲンが広がっているんだ、

もうどうしようもない。それ笑っている」

 「今に始まったことじゃないのに」 

声にならない内声   バカ、本当は頭のじゃなくて気(ケ)なのに。毛も含んだ体力 気力  命のなんだが。 これを言うとごちゃごちゃ言わなくちゃないし、簡単にいえたものではない。どだい当人もわかちゃいないのでこう答えたまで

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写真1の左2羅漢さんように「にがめし顔」や「怒った顔」でいくのかなー

この世の中では「顔をゆがめ」たり「怒りを覚える」ことが増え続けている。当分つづくとみたほうがいいようです。

 今日のテレビには漁民四満船の一斉休魚の報が映し出されていました。投機による石油の値上げで漁業が成り立たなくなった漁民の怒りの顔 顔 顔でした。怒りの顔の連帶は当然です。当然です。

一方ー近くにいる人たちと一緒なら

 2008716_5 写真2のような  目を細めたり  心は恵比寿さんのようにもなるから不思議です。

誰だっていつもこうありたいのが本心ですね。

羅漢とは「仏になる前の生身の人間仏」だそうだ。きわめて人間的で、おこったり、泣いたり、居眠りしたり、おしゃべりしたり、笑いあったり、喜んだりと  普段や日頃を楽しんでいらしゃる。

昔の人の暮らしの願いや  今風に言えば生活感、人生観がみえてくる。よく行く川越や 鋸山そして吉見や飯能などの五百羅漢をみるとその中に知っている顔がかならずおられ、その人の仕草や表情まで浮かびなんかうれしくなります。

2008716_6

  写真3をごらんください

こんな感じはどうでしょうか、

2008716_7

しかし一挙にそうはなりそうもない。写真4のように

よく聴いて、 穏やかに話し立ち居振る舞いが出来るような鍛錬を経て 初めてなれる境地でしょう。

だとすると僕にはとうてい無理か。やはり悩める男にとどまるか、ボーとしてしまうか、その中間か、早くオシャカになるかの選択しかないようです。

         ――そうじでみつかった写真を見ながらーー

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